今年は自分のなかで、ユマニスムを知った記念すべき年となる気がする。エラスムスとの出会い以来、高まりつづけている関心を満たすべく手に取った、「ユマニスムの父」の書簡集。 ペトラルカ ルネサンス書簡集 (岩波文庫) 作者: 近藤恒一 出版社/メーカー: …
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