読み終えたのはずいぶん前なのに、書く時間を見つけられないまま放っておいてしまったブレヒト。この本が思い出させてくれたマヤコフスキーの『戦争と世界』を先に記事にしてしまったほどだ。ソフォクレスの『アンティゴネ』に対する、ブレヒト流の改作・翻…
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