自分だけの部屋
アディーチェの新刊『We Should All Be Feminists』を読んだことで、ずいぶん前に、友人から薦められたのを思い出した一冊。薦めてくれたのはアディーチェのときと同じ、マレーシア人の女の子である。彼女は「フェミニズム批評」というものに大変な関心を持っていて、同時に何冊か薦められた気がするのだが、ヴァージニア・ウルフ以外は忘れてしまった。読み終えた感想を伝えるのと同時に、それらのタイトルを尋ねなくては、と思っている。
ヴァージニア・ウルフ(川本静子訳)『自分だけの部屋』みすず書房、1988年初版、2013年新装版。
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